ガラス&シルバーネックレス『満ちるきもち』_original製法　ドロッピングアート

このネックレスは、自ら考え出した_original製法　ドロッピングアート_でつくった作品です。

日本画家の千住博さんと陶芸家の中川洋さんの絵の具と釉薬を垂らした作品に
インスパイアされ、銀粘土でも何かできないか？と独自に編み出した作り方です。

人の手と自然がつくりだすラインが、
一般のシルバーより、優しい雰囲気を醸し出されています。
そして、オリジナルなガラスも融合させています。

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_作品のこと_

この作品は、あなた自身の内なる思いに変容を促します。
わたしがわたしで立つために。

そんなメッセージをうけとりました。
身につけられた方に、そんな働きかけをしてくれるかもしれませんね？

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_サイズ_
本体：4X1.5X0.5cm
チェーンの長さ：50cm

_素材_
本体：銀99％以上、ガラス
チェーン、留め具　部分：ゴールドフェルド

＝Chie Hanai のインスピレーションアートジュエリーとは？＝

ある日の　_とき_　　を　　ほんの一瞬をとじこめました。

ふっと、浮かぶインスピレーション。

『あるままに・・』
そして、釜のなかで変容の火をともし、全てが融合した結晶。
その瞬間のコラボレーション。

わたしの制作は、わたしの意図はあまり反映しないように
ニュートラルに素材にむかいます。

すると、その　時の波動と共に、作品が自然にかもしだされていく
つくりかたをしています。

人が生きているように
その日、その時、その時間をカタチにします。

意図せず、すべてに繋がりお任せをしていく。
そのすべては、
今の自分かもしてない。
この地球や宇宙かもしれない。
今、意識でつながっている人の意識かもしれない。
未来、この作品を手にする人の意識かもしれない。

そんな　　その時　　の作品をお届けしています。